ファイナンス 取締役
会計全般を任されており、会社の運営状態を明確にする為に現金出納帳の作成や、お金の入出金をデータ化し効率的な経営を行う為の情報を提供する補佐を担いつつ、
従業員の給与計算から送金作業、保険加入手続きから入退社手続き等
従業員が安心して働ける環境をサポートしています。
従業員の人柄の良さです。
とてもインターネット事業をしているとは思えないくらい元気で明るく人柄も良いです。
社長の人柄、社員の人柄、パート・アルバイトさん達の人柄、皆個々に魅力を持っており、明るく素直な方が多い為、社内はいつも明るく活気があります。
会社は人で成り立っていますし、きわめて大切な事です。
会社が明るいということは、明るい発想が生まれ、お客様に喜んで頂けるサービスが提供でき、更に皆のモチベーションも上がり仕事の質も上がります。
そして仕事というのは、本当は楽しいものなんだと実感でき、充実感を得られるという良いサイクルが出来上がります。
これが、カーナベルの目指す働き方であり、着実に日々前進している未来も明るいカーナベルにワクワクします!
とても変わった社風なとこですかね。
色々ありますが(笑)カーナベルの朝の会では、ヨガストレッチや呼吸法を取り入れて、脳を起こさせ頭が冴える効果があるなど様々な良い効果があるので毎朝行っています。入って間もない方は「なんでこんなことやってるんだろ?」と不思議に思うかもしれません。
作業中も、とにかく声を出しているところは印象的ですし(確認作業ミス防止策の為やお客様に感謝の気持ちを込めて「ありがとう」と言っています)
ずっと不機嫌そうな顔をしていたら指摘が入る事もあります(それは会社の雰囲気を悪くさせているからです)
というように1つ1つのことに対して全て理由がありますが、はじめての方には戸惑うこともあり理解されない事もありました。
ただ、これも仕事の質を高める一環であり、ちゃんと筋を通して説明すれば理解できることばかりなのでそこが大事な事だと理解し、誤解の無い伝え方も学んでいる最中といえます。
働き方・考え方が変わった事です。
私はカーナベルの経理を任されるまで経理とは無縁の職に就いていた為、数字やPC操作が苦手な事もあって、仕事に慣れるまでにだいぶ時間がかかり、苦戦していた事を覚えています。
はじめの頃は、ただ仕事をこなす事でいっぱいいっぱいで、やりがいや楽しさは全くありませんでしたが、
だんだん理解できるようになるにつれ使命感が生まれ、この仕事をすることによって社長や従業員の役に立っている!と考えられるようになり、そこからしっかり仕事をやりきることでいつの間にか苦手意識は払拭されていました。
更には、自分の手が空いたら何か手伝える事はないかな?と考えて行動するようになった事も、成長できたところと言えます。
部屋に花を飾る事が大好きな為、1年程前から趣味でいけばな教室へ通い、毎週欠かさず花を生けて、飾るようにしています。
部屋に花を飾ることで、心が癒され豊かな気持ちになるので、私にとってとても大切なひとときであり、今では生活の一部となっています。✨